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木戸泉 特別純米 原酒 720ml

通常卸値(税込):
オープンプライス
販売価格(税込):
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規格/入数/単位:
720ml/12本/cs
最小販売単位:
1
サプライヤ:
木戸泉酒造株式会社
URL:
http://www.47club.jp/14M-000029pte/goods/detail/10016744/
商品コード:
木戸泉 特別純米 原酒 720ml

説明

原酒の醍醐味と純米の旨味を堪能するならこれ!
木戸泉の純米熟成酒は純米原酒が基本です。
原料米:山田錦(兵庫県産米)
精米歩合:60%
アルコール度数:18.5%

商品情報

保存温度帯 常温
主原料産地 兵庫県
生産地/最終加工地 千葉県
原材料の国産割合(重量ベース) 100%
原材料(添加物含む) 米(国産)・米こうじ(国産米)※兵庫県 山田錦100%使用

原酒の醍醐味

酒造好適米の頂点に君臨する『山田錦』を惜しげもなく全量使用した純米酒。
加水をしない原酒はコク・旨味ともに申し分ない味わいです。

自家熟成

山田錦で仕込んだ純米原酒は熟成させても美味しい。
熟成方法はいたって簡単!

直射日光をさけるために新聞紙などでビンを包み、
(その日の新聞紙なら熟成開始日も忘れません)
・味わいの劇的な変化を楽しむなら、押入れなどで常温熟成、
・少しずつの変化を楽しむなら、冷蔵庫で熟成してみるのも面白いです。

お召し上がり方

「ロックで」

アルコール度数が高い原酒はそのままストレートで楽しむほかに、
ロックグラスに大き目のロックアイスをいれてオンザロックなんてのもいけます。

会社概要

◆日本酒の長期熟成酒を初めて世に出した酒蔵
・昭和30年前後、日本酒に保存料として添加されていたサリチル酸の毒性にいち早く気づき、保存料の添加を廃止するとともに独自の酒母造りを開発する。この酒母により日本酒の長期熟成の実験に入る。
・昭和46年、都内にて9年ものの長期熟成酒「オールド木戸泉」を発売。

◆自然農法産米による自然醸造酒の製造
・添加物や農薬、化学肥料を一切使用しない日本酒を造りたい、という先代の強い意志から昭和42年より自然農法(無農薬・無化学肥料栽培)産米を100%使用した純米酒の製造を始める。

◆旨き良き酒の追求
・旨き酒
味わいにコク・幅があり、ボディーにふくらみがある酒。
こうして造られた酒は、のどごし良く、後味も良く、飲みあきするようなことはありません。
・良き酒
健康・安全面への配慮
添加物の含まれない自然醸造の酒造り。
三原菌(麹菌・乳酸菌・酵母菌)がのびのびと発酵した酒。
自然農法産米のよる酒造り
会社名 木戸泉酒造株式会社
事業タイプ 会社
事業内容 千葉県いすみ市にて日本酒を醸造。
代表者役職・代表者名 代表取締役社長   荘司 勇人
会社所在地 〒 298 - 0004
千葉県 いすみ市大原 7635-1
創業日 明治12年(1879年)
従業員数 6~20人以下
ホームページ http://kidoizumi.jpn.com/
TEL 0470-62-0013
FAX 0470-62-3300
主要取引先

木戸泉酒造株式会社

半世紀以上変わらぬ自然醸造『高温山廃仕込』

昭和31年より独自開発の『高温山廃酒母』を全量に使用し、『旨き良き酒』をモットーに食中酒として美味しい日本酒を醸しています。
同時に日本酒の長期熟成酒の研究・製造も行っており、現在では30年以上熟成させた原酒も保有し、日本酒の熟成の素晴らしさを皆様にお届けしています。

木戸泉酒造株式会社

日本酒の長期熟成酒をいち早く商品化

その昔、日本酒には保存料としてサリチル酸《世界ではWHOより1961年(昭和36年)に食品添加禁止を勧告、日本では1966年(昭和46年)添加禁止》が使用されていました。木戸泉酒造ではその毒性にいち早く気付き、保存料の添加を廃止すると同時に長期熟成の実験に入りました。そして1971年(昭和46年)に都内にて9年ものの長夷熟成酒『オールド木戸泉』を発売しました。